2014年10月5日日曜日

子供を見たり、車を返却したり、車が戻ってきたり

■車を返却して、自分の車を取り戻した
 先月の魚心ツアーで使用した普通車を実家に返却するために茨城まで帰省してきました。
前回は滞在時間が5分程度だったので、今回は少しゆっくりしようと思っていました。

 実は実家の車は禁煙車だったので、タバコ吸ってないよ的な処置を前回(キャンプフェスに行くのに借りた)はしたので、今回もしっかりとアフターケア的なことをしてから返却しました。
あとシガーソケットを勝手に取り付けたのですが、それも元に戻さずに返却しました。両親には「ディーラーの友人が取り付けてくれた」とうそをつきました。すみません。自分でやりました。
※両親はおそらく、お金がかかってもプロにやってもらうのが普通で、素人がいじった車になんて怖くて乗れないと思っているはずなので、安心してもらうためにうそをつきました。

実家の車の鍵と軽自動車の鍵を交換し、父からお小遣いをもらいました。

父 か ら お 小 遣 い を も ら い ま し た 。

ありがとう。父。聞きたかったバンドのCDを買うよ・・・。今どれから買うか考えながらブログ書いています。iTunes最高です・・・。

■家に入れなかった
数年前に実家を改築したのですが、その時に家の鍵の仕様が変わりました。
キーレスです。ボタンを押せば鍵が開くアレです。
これ
玄関にもボタンがあって、そこを直接押せば施錠が解除されるのですが、このボタンを押すだけでも施錠が解除できるので大変便利なんです。ええ、大変便利なんです。

ところがどっこい、私が持っている実家の鍵の電池はきれています。
電池が切れた時にどうやって電池交換すればいいのかわからなかったので両親に確認したら「予備の鍵があそこにあるからそれで入ればいいよ。電池交換しなくていいよ」と言われたので、そのままだったのです。

予備の鍵の場所を探しても鍵は見つからず、母に電話するも不通。ダメ元でインターホンを押してみるも不在(のちに兄は在宅していたが居留守を使っていたことが発覚しました。)
そして父へ電話をし、なんとか家に入ることができました。電池交換はぐぐらなきゃ教えてもらえないらしいです。

■浅野恭司さんの原画展に行く
車を戻したあと、繭嬢と浅野恭司さんの原画展に行ってきました。
元PRODUCTION I.Gのアニメーターの方で今はWIT STUDIOに所属しているそうです。そしてなんと古河市出身とのこと!!!ワオ!!!知らなんだ!!

最近だと鬼灯の冷徹とか進撃の巨人、サイコパス(あら旬)をやっているようです。
そしてこれがあまりにも楽しかったので別に書きます。

■子供を抱く。生命の神秘。
まいまいの出産祝いとして子供の洋服を贈ろうということになり、人生で初めて子供服をしっかり見たんですけど、これがかなり楽しかったです。

くぅ〜出産したくなりましたw

という気分になりました。生まれたばかりの子供の服のサイズは70cmくらいのを選ぶのが無難なようです。70cmの服を買ってもまだ大きかったのでもっと小さくてもいいのかもしれません。
サイズがあるのかはわかりません。

生後2週間未満の子供を抱くというのは初めてで、怖くて結局抱けませんでした。

あと、まいまいが母親の顔になっていました。
あと、まいまいが母親の(*´з`)になっていました。(最初の変換で顔がこの顔文字になっていたので書きました)

出産って、本当に一大イベントなんだなぁ・・・すげえやへへへ・・・と思いました。

また行きたいなと思いました。子供の名前はなるにはしなかったようで残念無念。

■4歳の子供と遊ぶ
まいまいの家に4歳の子供がいたので、子供と遊んできました。

まいまいの赤ちゃんを見て、出産最高!!!っとなっていた気持ちがなくなるくらい、子供が元気でした。私は面倒みれないかもしれないな・・・と思いました。
あと、かなりイケメンだったので「財産をあげるから、私が死んだら骨を散骨してくれないか?」と言いそうになりましたが我慢しました。

あとは子供と妖怪ウォッチのジバニャンの絵を書いたり、アンパンマンのカルタをして遊びました。楽しかったです。

繭嬢が描いたジバニャン(似てる)


アンパンマンカルタ

アンパンマンには出てこなそうなキャラがいた

私が奪取したカルタ計4枚(本気でやったのに惨敗した)

名前忘れた

出産ってすごいな・・・。マジ予定ないな・・・。と思いました。
ではでは!


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