2014年9月11日木曜日

コミュニケーション障害は言い訳①

■三十路を超えたらコミュ障・人見知りは単なる言い訳

人の話を聞くのが好きで、人の会話を聞いていたら最終的に自分は発言しなかった、といったことが時々あります。面白い人たちといるとそれが如実に現れます。自分の発言で、それまでの流れが極端に変わってしまうことがあまり好きではないので、何となく話さないようにしていたら、いつの間にか話せなくなっていました。

まぁ、人見知りだしな〜〜なんて楽観的に考えていたら繭嬢に「あんた三十路超えたらそんなの言い訳だかんね!!!」と言われて、ハッとした次第です。
※繭嬢いつもありがとうございます!!すみません。今度、ゆっくり話をしましょう!!話せないけど!!

■車をポンと買う

当時なんやかんやと思うことがあって、手っ取り早く環境を変えたいと思いました。
一生懸命考えた結果、車を買ってみることにしました。

テレビで家電芸人が「買いたい時が〜〜買い換えどき〜〜〜!!!」っと言っているのをみて、今しかない!!!と思ったのが決定打でした。

それから4年くらい経ちますが、車最高です!!!車サイコウ!!!!

私の地元は車がないと何かと不便なありがちな田舎なので、帰省したときに自由にできるのが一番嬉しいです。

■車を買ってから活動範囲がグンと広がる

車を買ってしばらくして、師匠と連絡を取ることが増えました。当時師匠は市内の動物園を巡りたいと考えていて、私も運転の練習がてら遠出したいと考えていたので、ちょうどいいタイミングでした。

特に誰も承認していないのですが、動物園行脚サークルの発足の瞬間です。



ありがちなハシビロコウ


 車を買って行動範囲は広がったものの遊ぶ人は学生時代からの友人のみという状態が1年ほど続きました。

そしてこの後、師匠が師匠となる出来事が起きます。

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